衆院通過「国家情報会議」法案、拙速の危うさ…インテリジェンスのプロが指摘

公開日: 更新日:

このままでは情報機関が政治に利用されることに

国際ジャーナリストの春名幹男氏(C)日刊ゲンダイ

 4月23日に衆議院を通過した「国家情報会議設置法」。共産党以外の野党も賛成に回り、メディアの扱いも小さかった。しかも、大方の野党が賛成に回ったことから、参院も無風通過になるような新聞報道ばかりだが、それでいいのか。国家にとって情報は大事だが、その集め方と使い方を誤れば、国の行く末を誤るだけでなく、民主主義も棄損する。この法律の問題点を「秘密のファイル -CIAの対日工作」などの著者があるインテリジェンスの専門家、国際ジャーナリストの春名幹男氏に聞いてみた。 

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