高市自民も震撼! 韓国では旧統一教会が“丸裸”に…マザームーンこと韓鶴子被告の横領疑惑に強制捜査のメス

公開日: 更新日:

高市首相は「潔白」を強調も…

 過去のガサ入れを経て流出したのが、自民との癒着を克明に記した内部文書「TM(トゥルーマザー)特別報告書」(2018~22年分)だ。銃弾に倒れた安倍元首相との蜜月や、仲介役を担った萩生田幹事長代行との癒着のほか、関係の深い議員名が頻出。高市首相は22年8月に〈選挙応援無し。行事出席無し。金銭のやり取り無し〉とツイートし、ことさらに「潔白」を強調したが、関連記述はたんまりあり、「総裁に選ばれることが天の望み」などと推されていた。高市首相が代表を務める党支部の政治資金パーティーをめぐり、関連団体などがパー券計10万円を購入したとも報じられている。「TM報告を凌駕する超ド級の紙爆弾の押収が期待されている」(永田町関係者)わけだ。

 高市首相は昨秋の総裁選中に出演したユーチューブ番組で教祖・文鮮明の名前を聞かれて「すいません」、教義は「分からないですけれども」とゴマカしたにもかかわらず、子どもの自殺問題をめぐる3月の国会審議でこう答弁した。

「7代前まで直系だけで250人を超えるご先祖様が大人になり、また子宝に恵まれ、すごい偶然、すごい奇跡的な幸運に恵まれて1人の命がある」

 旧統一教会の「先祖解怨」の仕組みそのもの。7代前256人を一単位として供養を迫り、高額献金を巻き上げてきた。新情報が待ち遠しい。

  ◇  ◇  ◇

 高市首相の疑惑は旧統一教会との癒着だけではない。関連記事【もっと読む】『高市陣営の「中傷動画」疑惑拡大に自民議員ビクビク…“被害者”枝野幸男氏にSNSで「動け」コメント殺到』でも詳しく報じている。

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗は信州大経済学部から就職氷河期にリクルートに入社も、わずか1日で辞めて役者の道へ

  2. 2

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  3. 3

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  4. 4

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

  5. 5

    腎臓病(4)ソーセージ、ちくわ、プロセスチーズの取り過ぎが腎機能を低下させる

  1. 6

    「最強の新弟子」旭富士、デビュー4場所連続Vでも残る大きな課題

  2. 7

    高市首相の早過ぎた「熊本訪問」の背景…震災から1週間たたず“視察強行”に批判殺到の案の定

  3. 8

    「VIVANT」1強ムードの陰で…蒼井優「Tシャツが乾くまで」が呼び覚ます"連ドラ本来の快感"

  4. 9

    愛子さまのリンクコーデににじむ「皇室を担う」覚悟の表れ 皇室典範改正にご本人の心中やいかに

  5. 10

    続く政局…高市首相「9月退陣」の現実味