「日本の鉄の女」を自称した高市首相のゴーマン自己陶酔…欧州歴訪で“サッチャー気取り”悪目立ち

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かつては「違い」を謙虚に受け止めたのに…

 われこそ「日本のサッチャー」と言わんばかりの自己陶酔。ずうずうしいにも程があるが、高市首相は過去の発言を振り返った方がいい。既に削除した自身のブログ(2004年10月22日付)では、こう書いていた。

〈私と違ってサッチャー元首相が偉大なのは、他人の評判に自らの言動を左右されはしないが、取りあえずは、自分を非難している相手に説明をしたり誤解を解く努力を怠らなかったことです〉

 裏を返せば、自らは批判に対し説明を尽くす度量がないということ。そう謙虚にサッチャー元首相との「違い」を受け止めていたわけだ。なるほど、20年以上経っても高市首相の批判に向き合わない姿勢は変わっていない。にもかかわらず「日本の鉄の女」を自称するとは、ゴーマンすぎやしないか。

「総理は周囲の意見に耳を傾けず、自分の思ったことを貫き通し『鉄のように固い意志』を示すことをよしとしているフシがあります。結果、国会で問題答弁を連発し炎上している。この状況でいつまで持つのか、周囲はやきもきしています」(官邸事情通)

 気付いたら「鉄錆だらけ」となりかねない。

  ◇  ◇  ◇

 高市政権の勘違い言動については、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などで詳しく報じている。

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