消費税減税は目くらまし「次はもっと上がる」懸念…付け焼き刃の裏の企みが見え隠れ
場当たりで理念なき筋悪減税に突き進む高市政権。まったく、その意図は不明だが、どうやら、消費税の税率を「もっと柔軟にしたい」が本音だろう。2年後8%に戻すというが、給付金とセットで税率を上げる前例となる怖さ。くしくも毎日新聞で気鋭のジャーナリストが指摘。
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高市首相が「ワタクシの悲願」とまで言った消費税減税関連法案をめぐる国会審議は、かみ合わない議論が続いている。そもそも、高市が飲食料品の消費減税を言い出したのは、イチかバチかの勝負に出た2月の総選挙で勝つためだった。主要野党が物価高対策としての実施を訴えたため、争点潰しで持ち出したのだ。
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