石橋静河“珠様”に漂う大器の予感!「ブラッサム」《昼ドラみたい》《色気がない》批判を覆す“泣きの演技”
9月28日にスタートしたNHK朝ドラ「ブラッサム」。ヒロインの葉野珠を演じるのは石橋静河(32=写真)で、珠のモデルは作家の宇野千代氏(享年98)である。その晩年を加賀まりこ(82)が演じており、初回で登場済みだ。
「今作はオーディションではなくオファー。石橋さんは以前にもNHKドラマの出演が何本かあり、宇野千代先生を演じるならこの人だ、という思いが制作サイドにあったようです。初回から約1カ月経ちましたが、すでに恋愛絡みで事件ボッ発。宇野先生を描くなら当然こういう方向になるのですが、これまでにない朝ドラの雰囲気が漂っている。早くも“個性”が際立っていますね」(テレビ誌ライター)
勤務していた小学校の同僚との恋愛沙汰に、世間からの誹謗中傷。その傷も癒えぬうちにまた違う男性と2人っきりで話をする機会を持ってしまう珠。そんな自由で情熱的な通称“珠様”に、ネット上には《珠様、さすがにちょっと考えがなさすぎ》《奔放すぎて見ていられない》なんて行く末を案じる声まである。
「現代の若い世代の恋愛に比べたら、可愛いものかと思いますが……もちろん時代が違うし、品行方正で可憐な応援したくなるヒロインが好まれる朝ドラでは、珠様は異色ではある。《朝ドラではなく、ひと昔前のドロドロ昼ドラみたい》なんて声もあります。が、恋して、書いて、生きる。面白いじゃないですか。そんな珠様を今後も手加減なく描いてほしいですね」と話すのは芸能ライターのエリザベス松本氏。


















