ブルワーズvsレイズ ともに初の世界一を目指す低予算球団の両GMに宿る「清貧思想」
ドジャースに4連勝して一足先にワールドシリーズ(WS)進出を決めていたブルワーズの相手がレイズに決まった。
ア・リーグ優勝決定シリーズで、ガーディアンズを4勝2敗で下し、6年ぶり3度目のWS進出を果たした。両軍とも球団史上初の世界一を目指す。
ブ軍、レ軍とも限られた予算でチームを運営することで知られる。今季開幕時の年俸総額はブ軍が1億4620万ドル(約231億円)で、メジャー30球団中19位、レイズが9561万ドル(約151億円)で同28位。今回のWSは最高勝率(レ軍.605、ブ軍.636)同士の対決であり、「貧乏球団同士」の顔合わせとも揶揄されるが、両軍の編成トップ2人には「清貧思想」が宿っている。


















