有料サイトから仲介料ガッポリ「ママ活」詐欺の巧妙手口 被害者の多くが泣き寝入り

公開日: 更新日:

 詐欺グループは直接金を巻き上げず、着メロなど、被害者を有料サイトに会員登録させ、仲介料として運営会社から1~2割のキックバックを受け取っていた。その額は昨年1年間で総額3億円に上る。

「被害者本人も女性役に言われるがまま片っ端から有料サイトに登録していたため、自身もどんなサイトの会員になっているか把握していなかった。ママ活仲介サイトは誰も紹介せず、SNSから有料サイトに仲介するためだけのサイトだった。詐欺グループは犯行がバレないように有料サイトの運営会社と仲介料が入る契約を結んで利益を得ていた」(前出の捜査事情通)

 現時点で泣き寝入りしている被害者が何人いるかハッキリしていないが、若い男のスケベ心につけ込んだ巧妙な手口だ。

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 2

    萩本欽一〈27〉坂上二郎さんは一番特別な人。あのボケは誰にもできないよ

  3. 3

    かつての「打率4割男」は期待外れで戦力外…西武・林安可は母国・台湾野手の低評価を覆せるか

  4. 4

    佐々木朗希と山本由伸は“抱き合わせ”だったのか…ドジャース入りの裏で「謎の日本人」が暗躍

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    佐々木麟太郎に「個別育成プログラム」…マーリンズ入りには低予算球団ならではの“うまみ”あり

  2. 7

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 8

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  4. 9

    (3)「森保監督は『指揮官に必要な冷徹さ』を確固たる信念として持っています」

  5. 10

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁