有料サイトから仲介料ガッポリ「ママ活」詐欺の巧妙手口 被害者の多くが泣き寝入り

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 詐欺グループは直接金を巻き上げず、着メロなど、被害者を有料サイトに会員登録させ、仲介料として運営会社から1~2割のキックバックを受け取っていた。その額は昨年1年間で総額3億円に上る。

「被害者本人も女性役に言われるがまま片っ端から有料サイトに登録していたため、自身もどんなサイトの会員になっているか把握していなかった。ママ活仲介サイトは誰も紹介せず、SNSから有料サイトに仲介するためだけのサイトだった。詐欺グループは犯行がバレないように有料サイトの運営会社と仲介料が入る契約を結んで利益を得ていた」(前出の捜査事情通)

 現時点で泣き寝入りしている被害者が何人いるかハッキリしていないが、若い男のスケベ心につけ込んだ巧妙な手口だ。

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