鉄アレイでハーフ美女を撲殺した「粗暴男」のキレっぷりと残忍性…8年間マレーシアで逃亡生活

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 男はハーフ美女の頭と顔を鉄アレイで何度もブン殴り、惨殺した。

 8年前、東京・六本木の高級マンションでバレツタ久美さん(当時29)を殺害したとして、警視庁捜査1課は先月25日、マレーシアに逃亡していた住所職業不詳の高橋伸明容疑者(47)を殺人容疑で逮捕した。

 2018年10月11~12日ごろ、高橋容疑者は当時住んでいたマンションの一室で、バレツタさんの頭を凶器を使って複数回殴った。バレツタさんの母親から「娘と連絡がつかない」と警察に相談があり、同月18日、捜査員が高橋容疑者の部屋を調べたところ、バレツタさんがベッド脇の床でシーツにくるまれ、血まみれになった状態で見つかった。頭や顔には殴られた痕があり、死因は頭蓋骨骨折にともなう脳の損傷だった。遺体は死後数日から10日ほど経っていた。部屋からは、凶器とみられる血のついた鉄アレイが押収された。

 現場のマンションは六本木駅から徒歩5分。付近の防犯カメラの映像で高橋容疑者とバレツタさんがマンションに入るところは確認できたが、バレツタさんが出て行く姿は写っていなかった。高橋容疑者は事件発覚直前の13日、マレーシアに高飛びしていた。

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