• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「選手同士が注文を付け合う」 吉井理人が明かすヤ軍の“流儀”

 ヤンキースがワールドシリーズで3連覇した98~00年、当時の先発陣は自発的に、あることを心掛けていた。当時、ヤンキースでプレーしていた伊良部秀輝から聞いた話だ。

 3連戦の初戦に投げる投手は、速球で打者の内角を徹底的に攻める。打者は内角速球に対応するため、打つポイントを前におく。いきおい、体の開きが早くなり、外角の緩い球への対応に狂いが生じる。そうやって相手チームの打撃を崩していた。

 その伊良部が、こうも話していた。

「選手同士がプレーに対して注文を付けるんですよ。チームが勝てる方向に行くように。例えば初戦の先発投手が内角攻めをしなければ、なぜ、やらないのか? 先発が6~7回投げないと、どうしてもっと長いイニングを投げる工夫をしないんだ、というふうにね。とにかくチームの勝利が最優先なんです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  4. 4

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<上>

  7. 7

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  8. 8

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  9. 9

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

  10. 10

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

もっと見る