出場停止明けのA・ロッド 早くも始動で万全アピール

公開日: 更新日:

 ドーピングで昨季を棒に振ったヤンキースの主砲がついに公の場に姿を見せた。

 出場停止処分が明けたA・ロドリゲス内野手(39)が23日(日本時間24日)、キャンプ地フロリダ州タンパの球団施設で始動。野手の集合日(現地25日)を前に、キャッチボールや三塁の守備練習などで約1時間、汗を流した。最後に行ったフリー打撃では約70スイング中、7本の柵越えを放つなど、かつての長距離砲の片りんを見せつけた。

 野手のキャンプインは25日。他の主力野手がまだ姿を見せない中、ロドリゲスが早めにキャンプ地入りしたのは首脳陣や報道陣に万全の状態をアピールする狙いからだ。

 すでにキャッシュマンGMは今季、ロドリゲスを本職の三塁ではなくDHで起用する方針を明かしている。今年の7月で40歳になるロートル内野手への期待度が低いこともあり、今季は出場機会が限られる可能性もある。

 練習後、米メディアに対応したロドリゲスは「自分は過ちを犯した。今はチームの勝利のために貢献することしか考えていない」と殊勝に話した。

最新のスポーツ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    米球界挑戦の横浜・織田翔希は間違いなく巨人入りに翻意する 松井監督誕生で見えた“説得の筋書き”

  2. 2

    (6)甲斐拓也が松井巨人に“切られた”本当の理由…成績低迷に加え「福岡帰省連発」でもヒンシュク買っていた

  3. 3

    横浜・織田翔希「やっぱり巨人に行きます」なら大波紋! メジャー最大12球団の熱烈ラブコールを袖にする代償

  4. 4

    ゴジラ松井巨人の独壇場に待った! ライバル2球団が水面下で進める「本気の補強」…FA市場で争奪戦勃発へ

  5. 5

    地獄のPL学園生活で桑田真澄さんは「天使」だったけど…巨人で一度だけ「怖い」と思ったことがある

  1. 6

    (1)松井秀喜監督で“淘汰される選手” 「確率が高いものを大切に。守備走塁は100%」の真意

  2. 7

    森下暢仁は「5年25億円」、床田寛樹は「4年16億円」…巨人が画策する広島FA両腕ダブル取りの勝算

  3. 8

    (5)松井監督が自覚する「優柔不断」…高橋由伸ヘッドコーチも“同類”という懸念

  4. 9

    広島・坂倉将吾「FA宣言」の必然…波紋を広げる新井監督の口だけ「生まれ変わります」

  5. 10

    元巨人の俊足外野手・重信慎之介さんはこの春、青年実業家に転身。カープロテクション&カーラッピング会社を立ち上げていた

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    米球界挑戦の横浜・織田翔希は間違いなく巨人入りに翻意する 松井監督誕生で見えた“説得の筋書き”

  2. 2

    【速報】森保一氏が代表監督退任、ベルギー1部シントトロイデン指揮官「就任内定」の仰天情報

  3. 3

    横浜・織田翔希「やっぱり巨人に行きます」なら大波紋! メジャー最大12球団の熱烈ラブコールを袖にする代償

  4. 4

    森下暢仁は「5年25億円」、床田寛樹は「4年16億円」…巨人が画策する広島FA両腕ダブル取りの勝算

  5. 5

    JFAに激震! 岡田武史副会長“ブチギレ電撃辞任”の深層…宮本恒靖会長が踏んだ「2つの地雷」

  1. 6

    戸田恵子69歳が34.3キロまで激痩せ…伊東四朗は引退、山﨑努はがん闘病を経て現役続行と注目される「老い」との闘い

  2. 7

    ゴジラ松井巨人の独壇場に待った! ライバル2球団が水面下で進める「本気の補強」…FA市場で争奪戦勃発へ

  3. 8

    (6)甲斐拓也が松井巨人に“切られた”本当の理由…成績低迷に加え「福岡帰省連発」でもヒンシュク買っていた

  4. 9

    異色ラブコメディー「逃げ恥」は星野源&新垣結衣でなくては成立しなかった

  5. 10

    芦田愛菜「マルモのおきて」以来のヒット作「南田南弁護士」でついに“覚醒” の舞台裏

おすすめ求人情報

航空機部品の事務・生産管理/飛行機作りを裏から支えるお仕事/未経験からの挑戦/土日休み
イワヰ工業株式会社 関工場 岐阜県 関市 正社員
月給22万1,000円~
食品製造スタッフ/未経験OK・土日祝休み/月給30万円
株式会社関西中央食品 滋賀県 草津市 正社員
月給30万円~
コールセンター電話オペレーター
中越交通株式会社 新潟県 三条市 正社員
月給20万円~24万円
Sponsored by 求人ボックス