• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

A・ロッドは大量の水分摂取…「ドーピング隠蔽」驚きの手口

 ヤンキースの主砲アレックス・ロドリゲス内野手(39)が禁止薬物の使用を認めたとする米麻薬取締局の供述調書から驚愕の事実が明らかになった。

 5日(日本時間6日)付のマイアミ・ヘラルド紙(電子版)によると、ロドリゲスは10年末から12年10月にかけて、フロリダ州マイアミのクリニック経営者であるアンソニー・ボッシュ氏から、テストステロンなどの筋肉増強剤を入手して使用していたと告白。さらに同氏からドーピング検査をすり抜けるため「尿検査まで、可能な限り排尿せずに我慢するように」と助言を受けた。大量に排尿すれば、禁止薬物の成分が薄まって基準値に届かずに、「シロ」と判定される可能性があるらしい。ロドリゲスが助言された方法は、かねてドーピング違反者の間で実際に行われていたそうだ。

 メジャーリーガーに限らず、スポーツ選手はドーピングが発覚すれば出場停止処分が科され、その多くは選手生命も絶たれる。各競技とも「競技内検査」として実施される尿検査は検査官監視のもとで行われる。検査官の目を欺こうとする選手も少なからずいて、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)には五輪や世界選手権で実際にあったさまざまなドーピング逃れの手法が報告されている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  2. 2

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  7. 7

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  8. 8

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る