• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

菊地出遅れ藤田は予選落ち 全英女子キャンセル組の体たらく

【meiji cup】

 地元北海道出身の菊地絵里香(27)がイーブンの22位タイと出遅れ、藤田光里(20)は9オーバー89位タイで予選落ちした。

 この2人、先週開催された女子メジャー「全英リコー女子オープン」の出場資格がありながら、地元の試合を優先。

「万全の準備をしたい。(今年)初優勝した私のプレーを待っている人もたくさんいるので……」(藤田)、「全英をスキップしたことは後悔していない。万全の体調でプレーしたかった」(菊地)と言う。

 メジャー大会は、プロであれば誰もが憧れる舞台。出たくても出られないプロが世界には山ほどいる。だが、2人ともそんな名誉ある大会を欠場。わざわざ今大会に照準を合わせながら、この体たらくである。

 例えば松山英樹(23)は先月、全英オープンでプレー後、翌週の福島オープンに出場。全英が悪天候のため1日順延、大会前日に福島入りする強行日程だった。時差ボケと長時間移動の疲労、ほぼぶっつけ本番にもかかわらず、4日間、全力プレーを見せ、米ツアーで磨いた技術を惜しみなく披露。詰めかけた観客の声援に応えていた。これぞプロである。

 出たい試合にしか出場しない選手など、プロとして甘いとしかいえない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  3. 3

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  4. 4

    「江戸むらさき」磯山良司さんが実家ラーメン店で働くワケ

  5. 5

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  6. 6

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  7. 7

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  8. 8

    「ボラ申し込まなければいい」発言 IOCコーツの正体とカネ

  9. 9

    豊漁が一転、不漁に…サンマは北海道地震を知っていたのか

  10. 10

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

もっと見る