侍J稲葉監督が明かした初陣采配の“自己採点”と課題

公開日: 更新日:

 自身の初陣となった韓国戦前は報道陣向けの取材対応をせず、緊張感を漂わせていたが、実際、どんな思いで采配を振っていたのか。本人を直撃すると、こんな答えが返ってきた。

「ベンチの中で一番意識していたのは、自分の表情。選手って監督の顔をよく見ているんだよね。自分が現役のときもそうだった。『怒っていないかな』とか、『どう思っているんだろう』とか。だから、硬い表情にならないように意識していた。選手が怖がることが一番良くないから。でも、(監督は)初めてのことで、(試合中は)常に次はどうしようかと考えを巡らせていたから、ちょっと(顔が)こわばっていたかも……。これからはなるべく柔らかい表情にしたい」

 その後、台湾対韓国戦を視察した稲葉監督。プロ野球の監督経験がない中で引き受けた大役の責任は重い。2020年の東京五輪まで、試行錯誤が続きそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 2

    侍J捕手・中村悠平らが“NPBルール改変”を提言 「日本ガラパゴス野球」では勝てない現実

  3. 3

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  4. 4

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 5

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  1. 6

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 7

    菊池風磨も認めるtimelesz“タイプロバブル” YouTubeなしテレビ主戦場…独自路線の成否

  3. 8

    小祝さくらは当落線上…全米女子オープンを目指す国内組「予選免除」争いの熾烈

  4. 9

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  5. 10

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた