巨人垂涎も…大阪桐蔭「二刀流」根尾ドラ1は“条件付き”

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 今秋ドラフト1位候補、大阪桐蔭の根尾昂内野手(2年)がプロの熱視線を浴びている。

 昨秋の近畿大会で優勝。出場が確実なセンバツでは優勝候補筆頭に挙げられ、史上3校目の春連覇に挑む。ドラフト候補7人を抱えるタレント軍団は、2000年生まれの「ミレニアム世代」。その中でも別格の1位候補は、根尾と藤原恭大外野手(2年)だ。

 特に根尾は投手として最速148キロ、打者として高校通算20本塁打。最近は脚力を生かした遊撃がメインで、投手、内、外野をこなす。大谷のような「二刀流」を視野に入れている球団もあり、1位候補として熱視線を送る巨人も興味津々だ。

 さるチーム関係者がこう言った。

「走攻守の三拍子が揃う潜在能力、投手としても野手としてもドラフト1位級という話題性。間違いなく、甲子園春90回、夏100回の記念イヤーの主役候補です。昨秋のドラフトで清宮を抽選で外しただけに、球団内に甲子園のスター待望論が根強いんです」

 とはいえ、無条件で「1位は根尾」と決められない事情もあるという。

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