由伸監督は盟友 カブスFA上原浩治を“冷戦中”の巨人が注視

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 カブスからFAになった上原浩治(42)が24日、TBS系「サンデーモーニング」に登場した。6年連続で年末の恒例となっている出演で、ご意見番の張本勲氏(77)に「メジャー嫌いの張さんに喝です」とやると、「もう米国に9年もいるんだから、早く帰ってきてくれよ」と逆に日本球界復帰を頼まれ、苦笑いするしかなかった。

 今季は首の故障などもあり、49試合で3勝4敗2セーブ、防御率3・98。自身の去就について「まだ決まってない。(来年の)1月、2月までかかると思う」と長期戦を視野に入れているようだ。

 そんな上原の動向を毎年、注視しているのは古巣巨人だ。鹿取GMはすでに年内の補強終了を示唆しているが、さるチーム関係者は「OBの上原なら話は別」とこう続けるのだ。

「毎年調査していますよ。リリーフ陣ではマシソン、カミネロの残留が決まったものの、先発陣より脆弱なリリーフ陣はもともと補強ポイント。ましてや上原は巨人の元大エース。コーチ的な役割も含めて低迷しているチームに必要との声もある。なんといっても、高橋由伸監督と同い年の盟友ですからね。ただ、球団には最後の“死に場所”を与える準備があるのに、肝心の本人にその気がないみたいなんです」

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