エンゼルス大谷はもう丸裸? 覇者アストロズ打線の破壊力

公開日: 更新日:

 メジャー公認球は、プロ野球の統一球と比べてサラサラして滑りやすく、大きい。その扱いには、ただでさえ手を焼く。大谷もキャンプやオープン戦ではストレートや変化球がとっ散らかった。が、フォームを変えることによって制球も安定するようになった。

 初黒星を喫した前回のレッドソックス戦は、右手中指にできたマメの影響も大きかった。しかし、首脳陣が今回、これまで同様、中6日で先発に送り出すということは、問題ないくらいに回復しているのだろう。

 22日はメジャー初の4番に座り、2014年に20勝した右腕クエトから技アリの右前打。ソーシア監督も「難しいボールをよく打った。素晴らしかった」と舌を巻いた。打つ方の評価はうなぎ上りだけに、投手としての真価が問われるアストロズ戦で結果を出すようなら二刀流の株はますます上がるのだが。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    NHK出演にSNSでは抗議の声も…彬子女王と伊藤穰一氏をつなぐ「裏千家」とブータン王室の深い関係

  4. 4

    (2)「おニャン子クラブ」の二の舞いを回避した「順位付け」という競争原理はグループを飛躍的に活性化させた

  5. 5

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  1. 6

    一発で免許停止も…9月から法定速度改正「時速30キロ」生活道路の見分け方

  2. 7

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  3. 8

    自民党内に内閣改造の“タマ”がいない…女性閣僚「目玉不在」に高市首相が“苦悶”

  4. 9

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

  5. 10

    止まらない「人手不足倒産」…8月は過去最多を記録、もはや“ブラック企業”は成り立たない