エ軍大谷を容赦なく内角攻め 初対戦強豪3球団の怨恨と因縁

公開日: 更新日:

「彼はDHをやりたいと心に決めているようだった。それなら最初から15チームは除外するべきだったんだ。彼の興味を引いて契約にこぎつけるために、多くの人たちが多くの時間を費やしたのだから、ナ・リーグの球団はみな、悔しい思いをしたと思う」

 こう言ったのはドジャースのサイ・ヤング賞左腕カーショー。「彼」とはエンゼルス・大谷翔平のことだ。

 大谷はメジャー移籍にあたって、獲得を希望する球団に資料の提出を求めた。その中から面談に進んだのは7球団。ドジャースもそのひとつに含まれていて、結婚記念日にもかかわらず足を運んだカーショーを筆頭に主砲、球団社長、編成担当責任者、GM、監督、コンディショニングコーチらが大挙して面談に参加したものの、彼らには大谷の視線が最初からア・リーグに向いているとしか映らなかったようなのだ。「時間と労力の壮大な無駄遣いをさせた代理人には怒りを感じる」とはカーショーだが、「怒り」や「悔しい思い」が大谷に向く可能性も否定できない。実際、オープン戦で対戦したカーショーは、大谷の印象を聞かれ、「もう興味がない」と素っ気なかった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  2. 2

    「マイル修行僧」がはびこる離島への“ピストン旅”にどれだけの品位があるというのか?

  3. 3

    「悪口は聞きたくない」はどこへ? 落選の野党前職を執拗に“口撃”…高市批判はNGで野党批判はスルーの思考停止

  4. 4

    【ヤクルト】故障ラッシュで離脱13名、池山監督も球団も「若手を育てるしかない」と覚悟を決めた

  5. 5

    「超ド級国民的アイドル」の熱愛はSnow Manの宮舘涼太!「めめじゃなかった…」ファンの悲喜こもごも

  1. 6

    “言い訳番長”高市首相の呆れた支離滅裂ぶり 1000万円カタログギフト配布で「政党支部の認識」を都合よく使い分け

  2. 7

    フィギュアりくりゅうペアらに新たな試練 ロシア製“鉄の女”が目論む2030年仏アルプス五輪の大逆襲

  3. 8

    日本ハム新庄監督はガマンできるのか…岡田彰布氏が即却下した“有原航平フル稼働プラン”

  4. 9

    高市早苗「飲みィのやりィのやりまくり…」 自伝でブチまけていた“肉食”の衝撃!

  5. 10

    高市首相が強める日銀への“圧力” 狙いはやっぱり「インフレ増税」にあり