重量挙げパワハラ問題の“キーマン”がすべての疑問に答える

公開日: 更新日:

 ――協会側は本人が訴えたわけではないので真意は分からないと主張していますが。

「本人が書いた文書をコーチが持参した。その文書に対して倫理委員会を開かなければならず、当然、書いた本人からも話を聞かなければならない。それをせずに欠席裁判になっているわけです。欠席裁判がダメだということが会長も専務理事も理解できない。協会は社会常識からかけ離れたところにある。パワハラの当事者が『(パワハラは)なかった』と認定しているのもおかしい。私は一般企業の人間ですから、どうしても腑に落ちない」

■三宅監督のままではメダルは無理

 ――今回の件は「協会内の権力闘争」という見方もあります。

「私は協会の人間ではない。経済同友会の幹事で、会社をいくつも持っている企業経営者。ウエートリフティングは趣味でやっているだけですから。権力闘争というのはウエートリフティングで権力を握るということでしょう。まったく興味ありません。日本ウエイトリフティング協会の会長になりたいわけでもありません。あまりにも(指導者や選手が)かわいそうなので声を上げただけです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定