巨人投手陣が“総先発化” 救援整備より山口俊の穴埋め優先

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 もちろん昨季15勝の山口の穴は大きい。ただ、昨季のチーム防御率は先発が3・83、救援が3・68。救援防御率を見ると、前半戦がリーグワーストの3・92。球宴後は同3位の3・42と向上したことが原監督を安心させている。「後ろで固定する投手? デラロサ、(中川)皓太もいる」と同コーチは胸を張るが、先発はリーグ2位、救援は同4位。リリーフ陣も決して安心できる状況ではない。さらに「先発がダメだったからリリーフというのは許されない」(同)と言うから、さらにリリーフのメンバーは限られる。

 ちょうど1年前の会議では、18年のリリーフ陣の防御率4・12(同5位)が問題視された。投手陣の「総先発化」により、2年前の問題が再浮上しそうである。

【写真ギャラリー】東海大学で講演をおこなう原辰徳監督

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