先手必勝狙う 巨人ドラ1候補は「糸井2世」近大の佐藤輝明

公開日: 更新日:

他球団へプレッシャー

 ドラフト1位候補であり、大学進学も視野に入れる明石商の中森や中京大中京の高橋はプロ志望届を出していないが、今後プロ入りを表明することがあっても、「(1位は)高校生はいきません」と大塚副代表はキッパリ。「大学、社会人ですね。右、左はこだわらないけど、先発が6人揃っていないから」と説明した。

 これによって巨人は12球団で最も早く、ドラフト1位指名選手の方向性を示したことになる。佐藤を巡っては、阪神やDeNAなど3~4球団が1位指名を検討しているといわれている。1球団でも競合相手を減らすべく、他球団へプレッシャーをかけたい思惑があるとみられる。
 

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    問われるのは菊池風磨のリーダーシップ…timelesz猪俣周杜容疑者“クビ”でも終わらない「タイプロ」の代償

  2. 2

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    このところ片岡仁左衛門はダブルキャストが多い理由

  5. 5

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  1. 6

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」

  2. 7

    timelesz猪俣周杜容疑者「異例」の長期勾留がつづくウラとこれから…刑事裁判の見通しも

  3. 8

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  4. 9

    timelesz猪俣周杜容疑者が殴ったのは「プリクラ彼女?」 逮捕のウラと“タイプロバブル崩壊”カウントダウン

  5. 10

    『デイ・トリッパー』斬新な「ニャー」の響きが世界有数の「美リフ」に仕立てた