ソフトBが交流戦で足踏み中…パ5球団は今が勝ち星の稼ぎ時

公開日: 更新日:

 残された時間はそう多くない。

 過去交流戦8回優勝と、得意のセ相手でもっか2勝6敗2分けと苦戦しているソフトバンク。しかし、選手の顔ぶれを見ればそれも無理はない。

 エースの千賀は4月に左足首の靱帯損傷。中軸のグラシアルも右手薬指の骨折、中指と薬指の靱帯損傷で二軍暮らしが続いている。さらに守護神の森も5月下旬に左ヒジにメスを入れ、4週間の入院が必要という状況だ。

 そんなソフトバンクにとって朗報なのが、野球のキューバ代表が東京五輪出場を逃したこと。この予選落ちにより、五輪に派遣していたリリーフエースのモイネロ、長距離砲のデスパイネ、育成ロドリゲスの早期復帰が確実。8日来日予定で、2週間の隔離期間、調整を含めても前半戦中に一軍に合流できる。

「しかも千賀は思いのほか、リハビリが順調。すでに走る方は問題がなく、捕手を中腰にさせてブルペン投球も行っている。グラシアルも後半戦には戻ってこられる見込みだと聞いている。森を除けば主要なメンツも揃うので、後半戦から仕切り直せる」(球団OB)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  2. 2

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  3. 3

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  4. 4

    千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情

  5. 5

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  1. 6

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  2. 7

    timelesz猪俣周杜「傷害容疑で逮捕」に“ダブルでガッカリ“…ファンの計り知れない失望

  3. 8

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 9

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 10

    4度結婚した宇野千代の“不倫”をNHK朝ドラ「ブラッサム」はどう描く?「カーネーション」は真正面から