原監督「個人より巨人」実態は「巨人より個人」…データや作戦あれど“束”になれない裏側

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 11日のDeNA戦。相手先発左腕の東には、前回対戦した4月6日に7回4安打無得点に抑えられ、黒星を喫していた。大久保コーチは「対策はできている。それを徹底してもらう」と鼻息が荒かった。フタをあけてみると、巨人打線は東から5回までに10安打を放ち4得点。大久保コーチの高笑いが聞こえてくるが、何回かうまくいっても、押し付けると反発され、結果が出なければ、たちまちナインの突き上げを食らうことになる。

 28年ぶりに巨人に復帰した大久保コーチは、そんな「巨人の体質」を理解しておいた方がよさそうである。

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