西武・髙橋光成は挑戦の思いを強調 メジャーでの勝算と移籍の可能性

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 ポスティングによるメジャー挑戦を希望している西武髙橋光成(26)。3日のロッテ戦後にメディアの取材に応じ、改めてメジャーへの思いを強調した。一方で、渡辺久信GMは今オフのポスティングを容認しない考えを示しており、今後の動向に注目が集まっている。

 今季の成績は10勝8敗で自身4度目の2ケタ勝利を達成したものの、渡辺GMがポスティングの”条件”として挙げている「みんなが行ってこいという結果を残したら」をクリアしたかと言えばビミョーな数字だ。

 今季FA市場の目玉となるオリックス山本由伸(25)と比べれば見劣りする成績なのは間違いないが、大リーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏は「面白い存在だと思います」と、こう続ける。

「今季はフォームを改良したことで、最速で155キロ超をマークする直球の平均球速が3~4キロアップ。直球の球威が上がったことで、スプリットをより生かせるようになりました。ハイファストボールとスプリットを武器にできるという点では、これまでメジャーで成功した野茂英雄、佐々木主浩、上原浩治と同じタイプで、勝機はあります。山本由伸の影に隠れていますが、防御率もリーグ2位の2.21と評価できます」

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