稲見萌寧も四苦八苦…ルーキー3人に米女子ツアーの“洗礼” コース難易度は日本と雲泥の差

公開日: 更新日:

 今季から米女子ツアーに参戦している吉田優利(23)と稲見萌寧(24)は「こっちは日本のようにピンを直接狙うことができないホールが多い」と漏らしているという。

 昨季、国内34試合で予選落ち2回の吉田は、今季2試合ですでに予選敗退を経験。稲見も6試合(棄権1)で2度も予選で姿を消し、西郷真央(22)も前週の大会は決勝へ進めなかった。

 ツアー関係者が言う。

「国内ツアーはバーディー合戦で盛り上げたい主催者が多い。グリーンも硬くて高速にした方が技術の差が出るのに、そんな大会が非常に少ない。バブル時に接待文化の影響を受けたコースが多く、その上やさしいセッティングにすれば頭が汗をかくことはない」

 常にピンをデッドに狙ってバーディーを取るのがゴルフと言えるかどうか。ルーキー3人は今季、真のゴルフを学ぶことになる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  2. 2

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  5. 5

    やっぱりか? 自民・村井国対委員長が高市首相「国会逃避作戦」画策…予算委出席「原則不要」案をリポスト

  1. 6

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 7

    郊外に住むという選択肢 「都心から1時間」の狙い目エリア

  3. 8

    植田日銀シルバーウイーク前の「円高誘導」は大失敗…もはや為替介入はできない

  4. 9

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  5. 10

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」