日本ハム新庄監督「続投」のカギ握る清宮幸太郎…鳴かず飛ばずで迎えた高卒7年目で覚醒なるか

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 日本ハムの清宮幸太郎(25)が前半最終戦で大爆発である。

 昨21日のロッテ戦に「6番・一塁」で出場。二回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打を放つと、四回の第2打席は内野安打。五回の第3打席は四球、同点の七回の第4打席で今季2号の勝ち越しソロを放った。
あと「三塁打でサイクル安打」達成で迎えた九回にはロッテの守護神・益田から2打席連発となる3号2ラン。「サイクル超え」の一発を右翼席に叩き込み、2位ロッテに1ゲーム差に迫る3位で前半戦を終えた。

 早実時代の2017年に高校通算111本塁打を放ち、「フィーバー」を巻き起こしたのも今は昔。鳴かず飛ばずのまま高卒7年目を迎えた。清宮がこの調子で後半戦も打ちまくり、日本ハムを2位に導くようなら、2年連続最下位からの大躍進である。

 就任3年目で単年契約が切れる新庄剛志監督(52)も、2位なら続投の可能性が高まるというものだ。崖っぷちの大砲が、後半戦も奮起して指揮官の「延命」を手助けするかもしれない。

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