ヤクルト村上宗隆 復帰初戦で故障再発は“人災”か…「あれ」が誘発させた可能性

公開日: 更新日:

 村上を右翼で起用せざるを得なかった「チーム事情」とは、極度の貧打のことだ。17日の試合前の時点でヤクルトのチーム打率は、12球団ワーストの.191。「6番・三塁」でスタメン出場した茂木がチームトップの打率.286と好調のため、茂木を外して三塁を空けるわけにもいかず、村上と併用する攻撃的布陣を敷いたのだ。

 村上の故障は3月から「上半身のコンディション不良」としか発表されていない。脇腹だとすれば、長期離脱は必至。常に再発の可能性がつきまとう、厄介な場所だ。当然、今オフのポスティングが決まっていたメジャー挑戦にも暗い影を落としそうである。

  ◇  ◇  ◇

 そんな村上はメジャーでどう評価されているのか。一部で契約規模は「430億円程度」といった報道も出ているが、その可能性はあるのか。専門家に尋ねると、「意外な答え」が返ってきた。果たして、村上の実際の“市場価値”とはーー。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  2. 2

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  3. 3

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  4. 4

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  5. 5

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学

  1. 6

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  5. 10

    黄川田こども担当相の“ポンコツ答弁”が炸裂! 立憲・蓮舫氏との質疑で審議が3回も中断する醜悪