ドジャース“真のエース”山本由伸が誇る「数字に表れない価値」…休んでばかりの大物投手と段違い

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「昨シーズン、ドジャースで年間を通じてローテを守ったのは山本ひとりでした。最後のワールドシリーズ第3戦は延長十八回にもつれると、完投勝利から中1日にもかかわらず十九回の登板を志願してブルペンに走っています。この姿勢がナインの士気を鼓舞したし、連覇を決めた第7戦では前日の先発から中0日でリリーフ登板してワールドシリーズMVPを獲得した。そうやって昨季は最後までフル回転したにもかかわらず、今季は3月のWBCからスタートし、開幕から先発ローテーションを守っています。マウンド上では、右肘から手首にかけて自分でマッサージをしていたこともありました。張りがあるのかもしれませんけど、それでもこの日のようにチームのためならと、腕を振り続ける姿勢はナインの大きな支持を得ています」

 ドジャースにはグラスノー(32)やスネル(33)といった大物の先発投手がいるが、山本は暇さえあれば休んでいる彼らに代わってエースとしての役割を果たしているというのだ。

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