荒木優奈が首位発進!「こてんぱん」の雪辱へ全英切符狙う【ニチレイレディス】

公開日: 更新日:

【ニチレイレディス】第1日

 前週は、全米女子オープン14位の桑木志帆が、帰国直後に即優勝。海外メジャーで自信をつけての貫禄勝ちだった。

 今週の大会も、初日は「全米」帰りが上位に名を連ねた。18番でチップインイーグルを決めて8アンダー首位に立ったのが荒木優奈(21)。3打差の5アンダー3位タイにつけたのが菅楓華(21)だ。

 プロ3年目の菅は今季の開幕2戦目で通算2勝目を挙げた。荒木のプロ入りは菅より1年遅いが、日章学園高(宮崎)時代の同級生ということもあり、自分も早く2勝目が欲しいところ。

 この2人は2週前の全米女子オープンが海外メジャー初挑戦だったが、荒木が通算6オーバー81位、菅が5オーバー69位でともに予選落ちした。「だから、その悔しさは次の海外メジャーで晴らしたいでしょう」と、ツアー関係者がこういう。

「2人とも、初の海外メジャーで、コースとセッティングの難しさ、芝質の違いなどを実感した。人一倍負けん気が強い荒木は、『こてんぱんにやられた』と言ってましたが、だからこそ7月の全英女子(イングランド・ロイヤルリザム&セントアンズGC)の出場権を取って、リベンジしたい。菅は先週の大会後、ポイントランキング上位で全英女子の切符を獲得したが、荒木はまだ出場権がない。現在、世界ランキングは57位。今月末に50位以内なら全英に出られる。この試合は是が非でも勝ちたいはずです」

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