森保監督は“海外流出”、佐野海舟・鈴木彩艶・上田綺世はビッグクラブ移籍か…W杯32強敗退でもバラ色の人生が
佐野海舟の移籍金は倍増の100億円に?
目標とした優勝に遠く及ばない結末となった日本代表だが、バラ色の人生が待ち構えている選手もいる。まずはブラジル戦で素晴らしい先制ゴールを決めたボランチMFの佐野海舟(25=マインツ)である。
「守備がメーンとなるポジションですが、ボールを奪った後に相手ゴールに迫り、ゴールやアシストをアピールすることで自身の市場価値が一気にアップする。それを佐野はW杯の檜舞台で、しかも注目度の高いブラジル戦でゴールを決めたわけですから、W杯後の移籍マーケットで大きな大きなプラス材料となりました」(中山氏)
これまでブライトンやブレントフォードなど英プレミアの中堅どころが興味を示していると言われていたが、W杯期間中に同リーグの名門アーセナルがオファーを出す用意があると報じられた。
50億円前後だった移籍金も、倍増の100億円の値札が付いたという情報もあり、どんな高額移籍金で佐野がどのクラブに引き抜かれるか、欧州中が注目している。
今W杯でスーパーセーブを連発したGK鈴木彩艶(23=パルマ)も評価を高め、強豪から引く手あまたとなるだろう。
もともと英プレミアの強豪マンチェスター・ユナイテッドが、鈴木のパフォーマンスを高評価しており、W杯の活躍で移籍金相場も年俸相場も倍増したと言われている。
1次リーグのチュニジア戦の2ゴールで「今季オランダリーグ得点王はダテじゃない」ことを示したFW上田綺世(27=フェイエノールト)。
「所属クラブで上田にストライカーとしてのプレーから心構えまでみっちり教えてくれた監督のファン・ペルシー(元オランダ代表)が退任することになり、上田の移籍は濃厚となった。英プレミアの中堅アストンビラへの移籍が進行しているようです」(前出関係者)
W杯で日本代表の姿を見られなくなるが、森保監督や仕事をこなした選手たちは、これからも何かと話題を集めそうだ。


















