自身には逆風だが…近藤健介が「ピッチクロック」導入決定で見せた選手会長の覚悟

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 実際、近藤は大会中、ピッチクロックについてこう話していた。

「とりあえず、いつもよりは急いで打席に入ってます。タイムを気にしながらもやってます。ただ、タイムの開始もまちまちなんで。始まっているタイミングとか、やっぱりそこは気にしながら。違反は1個取られましたけど、やっぱり気にしていてもそうなってしまうんで。タイムを気にしながらにはなってくると思いますけど」

 それでも近藤は「国際大会につながる。個人的にも、選手の負担を減らす部分でもいいことかなと思う」と、ピッチクロックの導入を後押しした。

 自らも適応を迫られる制度の導入に尽力した近藤。選手会長としての「覚悟」ともいえそうだが、果たして対応しきれるのか……。

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