東筑・山下監督「環境や勉強を言い訳に絶対したくないよねって、部員には日頃から言っています」
──バッテリーはプロ注目選手。選手はどう集めているのですか。
「地元には、勉強ができて野球の力もある中学生が多くいます。そうした選手たちが『勉強も野球も頑張るなら東筑に行きたい』と思ってくれることが、楽しみな選手が集まる一番の理由だと思います。東筑ブランド? たしかに、毎年ある程度勝ち上がり、県大会の上位を狙ってきた伝統も大きいですね」
──選手たちは一般入試ですか、推薦入試ですか。
「過半数は一般入試ですが、県が採用している『推薦入試』の部員もいます。1学年の定員280人に対し、推薦入試の枠があり、その中でラグビー部、男女バレー部など、各部活動との兼ね合いで決まるので、人数は毎年まちまちです」
──推薦には内申点などの基準がありますが、超有望球児に「ゲタ」を履かせたりは。
「基準より低かったら絶対ダメです。そういうことはあり得ません」
──今チームは医学部志望が4人。文武両道はどう実現?


















