阪神・藤川監督「主人公は選手」の限界露呈…“選手任せ采配”で巨人とのV争いに黄信号

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 チームは7日の試合前に小谷野打撃コーチが体調不良となり、この3連戦中は不在だったとはいえ、「問題は別にある」と、ライバル球団のスコアラーがこう続ける。

「藤川監督は動くと裏目に出る傾向がある。象徴的なのが才木の継投です。7月24日の巨人戦では九回まで引っ張り、130球目まで投げさせた末、あと1死で完封という場面でダルベックに逆転2ランを浴びた。そして7日の中日戦は8回で114球を投げて無失点と好投しながら、九回からドリスを投入して逆転負けを喫した。ちなみに、4月7日のヤクルト戦では八回終了時でリーグ最多タイ記録の16奪三振と好投していたにもかかわらず、記録のことを完全に忘れ交代させ、試合後に才木に謝罪する始末。昨季は采配が後手に回っても強力な投手陣と打線が“尻ぬぐい”してくれましたが、今季はそうはいかないのが現状です」

 巨人との優勝争い、選手任せで勝ち切ることができればいいが。

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