「世界をたべよう!旅ごはん」杉浦さやか著

公開日:

 21歳のとき、初めて行った外国がイギリス。ファストフード店で食べたベイクドポテトにぶにょぶにょのソーセージ&体臭味の煮豆はひどいものだったが、今回、北フィンランドのパブで、皮をバリバリつぶして食べたチキン&マッシュルームのパイはおいしかった。オランダで食べたハム&ジンジャーのパンネクック(薄いパンケーキ)はガリが死ぬほど好きな人ならおススメ。スイーツにもお国柄が表れ、ハバロフスクのケーキにはシメジのようなキノコが9本のっているし、ベトナムではネズミまんじゅうに遭遇!

 味覚にエキサイティングな刺激を与えてくれる世界食べ歩きの一冊。(祥伝社 1400円+税)


日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    五輪イメージ悪化…安倍政権が描く竹田会長追放のシナリオ

  3. 3

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  4. 4

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  5. 5

    稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…過信と疲労蓄積で自滅連敗

  6. 6

    「カープに恩義ある」引き抜きを断り続ける目利きスカウト

  7. 7

    統計調査不正を逆利用 安倍首相がもくろむ政権浮揚プラン

  8. 8

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  9. 9

    稀勢の里引退決断 歴代最低“36勝36敗97休”の不名誉記録

  10. 10

    「いだてん」低迷は想定内 NHK大河にクドカン起用の狙い

もっと見る