「眠る前5分で読める心がほっとするいい話」志賀内泰弘著

公開日: 更新日:

 明日への活力が湧く、とっておきの「いい話」を紹介するハートフル本。

 閉店間際のジュエリーショップに、男性客が飛び込んでくる。商品を見て回る客は、店員が話しかけてもなにも答えない。部下に代わって店長が応対すると、男性は2号サイズの婚約指輪を探していると話す。どうしても今日中に欲しくて30店も探し回ったが見つからないという客に、店長は倉庫の中を隅から隅まで探し、ようやく希望の品を見つける。今からプロポーズに行くので立ち会ってほしいと頼まれた店長が連れていかれたのは病院だった……。

 店長はその体験以来、仕事への考え方を改めたという。そのほか「心が温まる」「ありがとうを伝えたくなる」などのいい話40話を収録。

 (イースト・プレス 667円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    組織委・武藤事務総長またトンデモ発言!五輪コロナ感染264人を「想定内」と豪語し大炎上

  2. 2

    秋篠宮ご夫妻は事態打開に動かず…眞子さまの実の母よりも小室ママにやさしい態度がネックに?

  3. 3

    草津町議だった新井祥子さん 性的被害告発でリコール失職、海外メディアも注目したその後は…

  4. 4

    【競泳】無冠の瀬戸大也が現役続行 今後は海外でコツコツと賞金稼ぎの旅

  5. 5

    【バド】桃田賢斗に「裸の王様」と指摘する声…予選敗退は“まさか”ではなく必然だったか

  6. 6

    「水泳ニッポン」自国開催で大惨敗…瀬戸不振、日本水連の甘さ、平井HCの処遇に影響も

  7. 7

    懸念が一転!眞栄田郷敦の高校生役がハマった痛快コミカル劇「プロミス・シンデレラ」

  8. 8

    瀬戸大也と大坂なおみの敗退で生じた「アスリートに人間性は必要か?」という問い

  9. 9

    韓国テレビ局MBCが東京五輪報道で“珍プレー”連発…「国の恥」と最も怒ったのは韓国人だった

  10. 10

    有村架純と大相撲・明生関に交際情報 所属事務所が“強烈かち上げ”激怒の全否定

もっと見る

人気キーワード