出会いから16年、中学の先輩と結婚、引退した紀比呂子

公開日: 更新日:

 結婚後の2人の住まいは金沢の新興住宅地。町内会の班長を務めるなど地元に溶け込み、元女優であることを知らない人も多かった。夫婦仲は良好で、紀の誕生日にバラの花を年齢の本数だけ贈ることが続いた。

 ところが、2000年に夫のホテルは親会社破綻の影響を受け倒産。19年住んだ金沢を離れ、東京に戻った。芸能界復帰も勧められたが、「覚悟の決断でやめた」と調理師免許を取得し、都内に金沢家庭料理の店を開いた。別居しているが、離婚はせず、今も関係は良好といわれている。

◇1982年9月 12日、中国共産党が胡耀邦を初代総書記に選出。14日、モナコ公国グレース・ケリー大公妃が自動車事故死。17日、英サッチャー首相が就任後初来日。22日、三越・岡田茂社長が解任。同日、俳優の佐分利信が死去。73歳。

【連載】プレイバック芸能スキャンダル史

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 4

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  5. 5

    経済効果1000億円!「嵐」ラストコンサートの心憎い演出と現地の熱狂をファンが語る

  1. 6

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 9

    高市首相の訪米につきまとう「外交オンチ」不安 トランプすり寄り一辺倒なら予算案年度内成立は頓挫必至

  5. 10

    活動停止→STARTO社退社後も“芸能界引退”はしない? 嵐リーダー大野智の“マル秘”ビジネスプラン