視聴率変わらず…タモリ「笑っていいとも!」引退興行は“不発”

公開日: 更新日:

 31年間続く老舗の看板を下ろすとなれば、閉店までの半年間は“さよならセール”で大賑わい――。そんなもくろみが見事に崩れ去った。22日の番組内で突然、来年3月いっぱいでの番組終了を発表したタモリ(68)の「笑っていいとも!」(フジテレビ)。

 ところが、視聴率は打ち切りを発表した当日が5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)。翌日以降も23日(5.8%)、24日(5.8%)、25日(5.8%)。週が明けた28日も5.1%と鳴かず飛ばず……。閉店のご祝儀を期待していたフジテレビにとっては痛恨の展開になっている。

「半年前に発表したのはこれからラストまで番組を盛り上げて、裏番組をキャンと言わせるため。それがこの数字では。結局、普段から見ている人しか『いいとも』を見ていないし、関心もないということが証明されてしまいました」(テレビ関係者)

 幕引き前のテコ入れが必要だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    「佐々木朗希を殺す気なのか」 ロッテが頭を抱えた泥沼交渉劇の舞台裏

  3. 3

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 4

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  5. 5

    比大統領との国賓晩餐会で高市首相“謎テンション”…またまた動画で恥さらし批判殺到→大炎上!

  1. 6

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  2. 7

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  3. 8

    案の定ナフサは不足…それでも楽観論ふりまく赤沢経産相がついに「報道介入」の異常事態

  4. 9

    りくりゅう人気で評価爆上がり 木原龍一の元パートナー高橋成美が秘めるポテンシャル

  5. 10

    【スクープ第5弾!】北海道自民12陣営にも衆院選での違法「広告動画」疑惑が発覚