「女になれば聖子ちゃんに…」 かまだ聖子が語る整形貧乏時代

公開日: 更新日:

 家族にバレたのは私が付き合ってた彼のことが大好きすぎて、彼を家の近くに引っ越させちゃったから。「お友達」って言って頻繁に家に連れ込んでたら、そんなラブラブなふたりを気づかないわけない。うすうす感づいていた姉が私の部屋からゲイ雑誌を見つけ出し、「アンタ! やっぱりホモなのね!」と。「バレた?」と私。

 父は一言「わかってた」と。そして「悪いことしてるんじゃないから、正々堂々と生きていきなさい」って言ってくれたんです。

■ホルモン注射で気持ちが女性

 それから私はせきを切ったようにゲイの友達をつくり、「オネエ口調」で話すようになったの。その後、ホテルマンを始めたんです。宴会場で、そのホテルの宴会があった時、私が松田聖子ファンで歌えると知ってる支配人が「聖子ちゃんを歌ってくれないか」と頼んできて、仕方なく1曲歌ったの。

 声はまったく似てないけど、いかつい男が振り付けを真似てやったらドカーン! とウケちゃった。すごく気持ちよかった。忘年会や新年会や季節ごとに宴会があるたびに、私はエスカレートして化粧や女装をしていき、楽しくて「そうだ、モノマネタレントになろう!」と34歳で決意したの。だからデビューは遅いんです。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網