「女になれば聖子ちゃんに…」 かまだ聖子が語る整形貧乏時代

公開日: 更新日:

 家族にバレたのは私が付き合ってた彼のことが大好きすぎて、彼を家の近くに引っ越させちゃったから。「お友達」って言って頻繁に家に連れ込んでたら、そんなラブラブなふたりを気づかないわけない。うすうす感づいていた姉が私の部屋からゲイ雑誌を見つけ出し、「アンタ! やっぱりホモなのね!」と。「バレた?」と私。

 父は一言「わかってた」と。そして「悪いことしてるんじゃないから、正々堂々と生きていきなさい」って言ってくれたんです。

■ホルモン注射で気持ちが女性

 それから私はせきを切ったようにゲイの友達をつくり、「オネエ口調」で話すようになったの。その後、ホテルマンを始めたんです。宴会場で、そのホテルの宴会があった時、私が松田聖子ファンで歌えると知ってる支配人が「聖子ちゃんを歌ってくれないか」と頼んできて、仕方なく1曲歌ったの。

 声はまったく似てないけど、いかつい男が振り付けを真似てやったらドカーン! とウケちゃった。すごく気持ちよかった。忘年会や新年会や季節ごとに宴会があるたびに、私はエスカレートして化粧や女装をしていき、楽しくて「そうだ、モノマネタレントになろう!」と34歳で決意したの。だからデビューは遅いんです。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    NHK3年連続赤字で番組制作費82億円カット…タモリもダーウィンも華大も豊臣もピンチ!

  4. 4

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  5. 5

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  1. 6

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  2. 7

    日テレが「news LOG」和久田麻由子を全面バックアップできない切実事情…佐藤栞里や有働由美子との決定差

  3. 8

    『ひよっこ』再放送記念、神回「ビートルズがやって来る」再録

  4. 9

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  5. 10

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    戸郷が離脱、則本メッタ打ちで巨人が緊急補強へ…候補に挙がる「オリックス投手」の名前

  2. 2

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  3. 3

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 4

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  5. 5

    ベネズエラの剛腕マチャドが今オフ、オリックスとの契約満了で日米争奪戦に発展か

  1. 6

    小池栄子が一番の被害者? 佐藤二朗“ハラスメント騒動”に足引っ張られた「さよならノワール」の評価は上々

  2. 7

    高市首相が衆院集中審議に“出たくない”とブー垂れ…身内の自民国対「もう疲れ果てた…」ヘトヘトのお気の毒

  3. 8

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  4. 9

    白井球審への“侮辱行為”で退場した一部始終「何やおまえ、いい加減にしろよ!おまえも未熟なんだから…」

  5. 10

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も