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映画は遺作?…樹木希林“死ぬ死ぬネタ”で笑い飛ばす余裕

 白装束ならぬ、白い割烹着姿で登場した。11日、主演映画「あん」(来年6月公開)の製作発表会見に出席した樹木希林(71)。

 昨年3月に“全身がん”を公表し、今年1月に治療を終えたと報告していた。集まった報道陣の多さに「トム・クルーズさん以来ですね」とご満悦。

 半年以上先の公開作品にもかかわらず、早い段階での会見であることに、「(河瀬直美監督に)<樹木さんの遺作として(宣伝側が)売りたいのではないでしょうか>と言われました。次の(スケジュールの)ことは言い出せないし、もちろん決めてもいない。本当にそう(遺作に)なるかもしれない。“死ぬ死ぬ”と言って、詐欺みたいね。でも、そう思われても仕方ない。ヘバる時はヘバる」と笑い飛ばした。

「やり残したことは何もない。期待がないから」という樹木だが、「ヘバる」のはまだまだ先になりそうだ。

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