元“グレチキ”の北原雅樹は引退後に復帰 「マッサン」に出演中

公開日: 更新日:

■ハローワーク担当者の言葉に奮起

「最初がデザイン会社、次は司法書士事務所の事務員。それから稼ぎを増やしたくてトラックドライバーになり、何社か転々としました。その合間にもっといい待遇の会社を探して、ハローワークに通ってたんですが、ある時、担当の方に“アンタ、東京で芸能の仕事を15年もしてたんなら、何でそれを生かさんの? このあたりでそんな経験がある人はおらんで”っていわれましてね。それを聞いた瞬間、胸の中のつかえがストンと落ちた。と同時に、自分には芸能しかないんやな、って悟りました」

 かくして、3年前、加古川市に本社があるケーブルテレビ局「BAN―BANテレビ」とコミュニティーFM「BAN―BANラジオ」に仕事を求め、現在はテレビ・ラジオ同時生放送の情報番組「生ラテ☆ぶらんちょ」とショッピング番組「お買い得BAN-BAN」の司会を「ズームイン!朝!!」(日テレ系)のお天気お姉さんだった夫人の北原(旧姓杉本)真紀さんとともに務めている。

「ボクはもう1本、ラジオの情報番組『じもラジ』の木曜日のパーソナリティーをやってます。『マッサン』? NHKの大阪放送局の朝ドラ担当の方に、ぜひボクを使ってみて下さい、と売り込みに行ったんです。それがまさかこんなに早く実現するなんて。嫁もビックリしてます、ハハハ」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  3. 3

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  4. 4

    眞鍋かをり「愛子天皇待望論」は“陰謀論”発言が波紋…高学歴タレントコメンテーター生き残りの厳しい現状

  5. 5

    AKIRA版はなかったことに? 反町隆史GTO放送開始で荒ぶる「2012年派」

  1. 6

    板東英二さん死去…長嶋茂雄や野村克也も認めていたその功績と人柄、金銭トラブルの数々

  2. 7

    「キル・ビル」から20余年…栗山千明「晩酌の流儀」が“第2の「孤独のグルメ」”になりそうな充実ぶり

  3. 8

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  4. 9

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 10

    不倫疑惑報道の三山凌輝 要注意人物でも“不適切密会”に持ち込めてしまう「人たらし」の極意に迫る

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大関復帰の安青錦 “強行出場”の収穫と代償…「少なくとも夏巡業は厳しい」の見立ても

  2. 2

    板東英二さん死去…長嶋茂雄や野村克也も認めていたその功績と人柄、金銭トラブルの数々

  3. 3

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  4. 4

    内閣改造へ維新がポスト要求…大阪都構想に前のめり「馬場総務相」爆誕に自民が手ぐすね引く理由

  5. 5

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」

  1. 6

    阪神・藤川監督が酔っぱらって口を衝いた打倒巨人「怪気炎」→掲載自粛要請で幻に

  2. 7

    川口春奈&板倉滉もそう? なぜ格差婚はつまづき、同格婚は続くのか

  3. 8

    不倫疑惑報道の三山凌輝 要注意人物でも“不適切密会”に持ち込めてしまう「人たらし」の極意に迫る

  4. 9

    日本ハム優良助っ人レイエスが「来季は不透明」と不穏発言…今オフ50億円規模の大争奪戦勃発へ

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ