朝の食卓に一升瓶 堤大二郎を大トラに育てた“酒DNA”

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 デビュー35周年。ベテラン俳優として舞台や西村京太郎サスペンス「十津川警部シリーズ」の西本刑事役で活躍中の堤大二郎さん(54)は20代から酒豪で鳴らした。楽しく飲む秘訣とは……。

 ボクは今も晩酌は欠かさないし、お付き合いもあるから、365日飲まない日はない。休肝日もなしですよ。
 それでも、体調はいいし、病気知らず。去年女房に勧められて、肝機能と胃腸の精密検査をしてきたけど、お医者さんが「きれいな肝臓ですねー」って、目を丸くして驚いてたくらい。万全です。

 20代から結構、飲んでました。1人でビールの大瓶3ケースに日本酒2升って記録があります。友人たちと夕方から飲み始め、1ケース空けた頃にはだれもついてこれない。それでもガンガン飲んでたら、お店の人が「3ケース空きましたよ」って。もしかしたら在庫がなくなったのかもね。それで日本酒に替えて、さらに1人で延々と飲み直し。気分も体調も絶好調だったんでしょう。お開きになった頃には完全に夜が明けていました。

 さすがにベロンベロンになり、どうやって帰宅したのか記憶はない。目が覚めたら、服やズボンは汚れ放題、体中、傷だらけ。強烈な二日酔いには参りましたけどね。

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