佐藤仁美にプレゼント贈るなら…喜ばせるのは「花束より現金」

公開日: 更新日:

 女優の佐藤仁美(35)が11日、J―WAVEの公開生朗読劇「Wellith presents LIFE IS BEAUTIFUL」に出演。イベント終了後の囲み取材では、ぶっちゃけトークを展開した。

 この日はバレンタインデーをテーマにしたイベント。3日後の“本番”を控え、プライベートについて聞かれると、「2丁目の“ママ友”にケーキを焼いてあげたい」とちょっぴり寂しい予定を告白。共演した仲里依紗(25)の夫で俳優の中尾明慶(26)が、妻へのプレゼント談議について語った際には、女の“本音”をこう言い切った。

「花束を贈ってすべての女性が喜ぶとは限らないですからね。本当にうれしいのは現金です!」

 結婚しない(できない?)理由が垣間見えたような……。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横浜とのFA交渉で引っ掛かった森祇晶監督の冷淡 落合博満さんは非通知着信で「探り」を入れてきた

  2. 2

    複雑なコードとリズムを世に広めた編曲 松任谷正隆の偉業

  3. 3

    中学受験で慶応普通部に進んだ石坂浩二も圧倒された「幼稚舎」組の生意気さ 大学時代に石井ふく子の目にとまる

  4. 4

    ドジャース内野手ベッツのWBC不参加は大谷翔平、佐々木朗希、山本由伸のレギュラーシーズンに追い風

  5. 5

    「年賀状じまい」宣言は失礼になる? SNS《正月早々、気分が悪い》の心理と伝え方の正解

  1. 6

    国宝級イケメンの松村北斗は転校した堀越高校から亜細亜大に進学 仕事と学業の両立をしっかり

  2. 7

    放送100年特集ドラマ「火星の女王」(NHK)はNetflixの向こうを貼るとんでもないSFドラマ

  3. 8

    維新のちょろまかし「国保逃れ」疑惑が早くも炎上急拡大! 地方議会でも糾弾や追及の動き

  4. 9

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  5. 10

    【京都府立鴨沂高校】という沢田研二の出身校の歩き方