七光りで終わらない ミッツ・マングローブの守備範囲の広さ

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 女装家、タレントとして活躍中のミッツ・マングローブが、不惑を迎えて活躍の場を広げている。知的な辛口コメンテーターとしての活躍以外にも、“俳優”として、ドラマ「ドS刑事」(日本テレビ系)で女装姿ならぬ白衣の解剖医役で存在感を示した。さらに、40歳になった4月には初の自叙伝「うらやましい人生」を刊行している。

 最近も、レギュラーコメンテーターを務める「5時に夢中!」(MXテレビ)で「天然キャラを演じる“不思議ちゃん”は、踏んづけてやりたくなる」と辛口批判、「サンデー・ジャポン」(TBS系)では自民党若手議員の勉強会での報道圧力問題にも鋭く切り込んだ。また、雑誌のインタビューでは「性的マイノリティーは日本外交の武器になる」などと社会的な見解も語る。

「父親が英国伊勢丹の社長で、伯父がアナウンサーの徳光和夫ということもあり、マスコミに登場するようになったばかりの頃は“七光”と思われていたが、あっという間に面白さを認められてしまった。慶応大学法学部を卒業した後に英国ウェストミンスター大学に留学したという、マツコも認めるオネエ界随一の高学歴はダテじゃなかったことを証明しました」(芸能ライター)

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