男性を虜にした葉山レイコさん 46歳でも3サイズ変わらず

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 18歳の頃からグラビア中心の活動に移行し、88年、週刊プレイボーイに登場したところ、たちまち人気爆発。「ギルガメッシュないと」などの深夜番組でも活躍した。

「もともと人見知りで、引っ込み思案な性格なんです。だから、セクシー路線でお仕事するとは考えてもいませんでしたね。といいながら、2年前にも下着姿でグラビアに出ました。そうしたオファーをいただければ、またチャレンジしてもいいと思ってます」

 特技はスペイン語。06年から07年にNHK「スペイン語会話」のレギュラーを務めた。女優としては去年、「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」「ちょっとかわいいアイアンメイデン」「鬼灯さん家のアネキ」の3本の映画に出演した。

「やっぱり女優は一生続けたいですね。あと、歌のお仕事も再開したい。なんといっても、ワタシ、“ハワイアン界のマドンナ”ですから、フフフ」

 9月4日、原宿ラドンナである「星ようこバースデーライブ」でスペシャルゲストとして歌う。

「星さんはちょっと年上のお友達。ライブは昭和歌謡を歌う予定です。ブランクがあるし、しっかり練習して、いずれ自分のソロライブをやれたら最高なんですけど」

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