「ダッシュ勝平」「F」がヒット 六田登さんが語る漫画家人生

公開日: 更新日:

 さて、大阪生まれの六田さんは、高校卒業後、漫画家を夢見てヒッチハイクで上京。昭和53年、「最終テスト」が第1回小学館新人コミック大賞で入選しデビューした。翌54年から、「ダッシュ勝平」を週刊少年サンデーで、昭和61年からは「F」をビッグコミックスピリッツで連載し始め、いずれもテレビアニメ化される人気となった。

「いや、ボクなんて『あの人は今』で取り上げられるほど目立ってないでしょ。上京した時は漫画描いて暮らせれば御の字、と思ってた程度だったから、単行本売れたり、アニメにしてもらってありがたかった。よくやってこられたなあ、と思いますね。稼いだ? おカネの話はあんまり書かないで。ウ~ン、そうね、アニメ化権はたいしたことなくて、1週10万円。これはほかの方も同じみたいですよ」

 スタジオから歩いて7分の一軒家に、夫人と娘と暮らす。

「一緒に住んでる娘は福祉の仕事をしてます。美大に進んだ娘もいますけど、漫画家になった子はいません。“描いてみろ”と言われたりするのがプレッシャーだったみたい、ハハハ」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    【広島】2026年 戦力外通告選手一覧

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  4. 4

    萩本欽一〈50〉世にも奇妙な父の最期「医師が『ご臨終』と言った後に、首がぐーって動いてさ」

  5. 5

    元巨人・桑田真澄氏に白羽の矢…中日はなぜ“完全外様”を次期監督の最有力候補に据えたのか

  1. 6

    中日「桑田真澄監督」誕生の最大障壁はナゴヤの地元愛…落合博満氏以上の“完全外様”は歓迎されるのか

  2. 7

    際立つ進次郎防衛相の外交オンチ…「高市総理に軍拡フリーハンド」で日中対話ますます遠のく

  3. 8

    JR東日本で相次ぐ「グリーン車タダ乗り」問題を乗車して検証…SNSに“アテンダントなし区間情報”流れモラル崩壊

  4. 9

    【ソフトバンク】2026年 戦力外通告選手一覧

  5. 10

    【12球団】プロ野球2026年 戦力外通告選手(随時更新)

おすすめ求人情報

「年収600万円以上」「旭川」開発・設計 ~土日祝休/年休122日~
不二技研工業株式会社 北海道 正社員
年収600万円~900万円
データ入力・タイピング/時短OK16時まで土日祝休もくもくデータ入力10月開始
パーソルテンプスタッフ株式会社 愛知県 新城市 派遣社員
時給1,500円
施工管理/面接1回/北区/転勤無/土日祝休
アネス株式会社 東京都 北区 正社員
月給26万8,000円~53万9,000円
電気部品をセット・個数管理/空調完備・キレイ/未経験可/日勤・土日祝休
UTエージェント株式会社 神奈川県 大和市 派遣社員
時給1,350円
Sponsored by 求人ボックス