略奪婚で決着か LINE再流出ベッキー&川谷“禁断愛”の行方

公開日: 更新日:

 ロマンスはまだまだありあまっている。

「ゲスの極み乙女。」川谷絵音(27)との不倫報道に揺れるベッキー(31)。2人の禁断愛を報じた「週刊文春」は追撃の手を緩めず、今週号では6日にベッキーが開いた謝罪会見前後に交わした「LINE」のやりとりや離婚届の書き方を載せたサイトを教えていたことなどが明かされた。

 今回、何といっても衝撃的だったのが「センテンス スプリング」という言葉。会見前日、ベッキーが「友達で押し通す予定!笑」と送ると、川谷は「逆に堂々とできるキッカケになるかも」「ありがとう文春!」と返すと、ベッキーが「オフィシャルになるだけ! ありがとう文春!」と送り、川谷に「センテンス スプリング!」というメッセージを送った。

「センテンス スプリング」=「文春」だ。ネット上で急上昇ワードとなり、「ロンドンブーツ1号2号」田村淳はツイッターで「センテンススプリングをAmazonで購入しようと検索したら…これが出てきた。」とつぶやくなど大流行。さらに、ベッキーは会見後、川谷に「楽しい春と夏になるよ」と送信。川谷も「遠恋だと思って過ごす」と返信したというから激ヤセ報道もどこへやら。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  2. 2

    中学受験で慶応普通部に進んだ石坂浩二も圧倒された「幼稚舎」組の生意気さ 大学時代に石井ふく子の目にとまる

  3. 3

    さすがチンピラ政党…維新「国保逃れ」脱法スキームが大炎上! 入手した“指南書”に書かれていること

  4. 4

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  5. 5

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  1. 6

    中日からFA宣言した交渉の一部始終 2001年オフは「残留」と「移籍」で揺れる毎日を過ごした

  2. 7

    有本香さんは「ロボット」 どんな話題でも時間通りに話をまとめてキッチリ終わらせる

  3. 8

    巨人は国内助っ人から見向きもされない球団に 天敵デュプランティエさえDeNA入り決定的

  4. 9

    放送100年特集ドラマ「火星の女王」(NHK)はNetflixの向こうを貼るとんでもないSFドラマ

  5. 10

    佐藤輝明はWBC落選か? 大谷ジャパン30人は空前絶後の大混戦「沢村賞右腕・伊藤大海も保証なし」