連ドラで“美しすぎない編集者” 高畑充希vs黒木華の軍配は

公開日: 更新日:

 今年に入って連ドラで目立っている女優が黒木華(ハナではなくハルと読む)。大河「真田丸」(NHK)では主役・真田信繁の最初の妻として落ち着いた演技を見せたが、まだ26歳!

 親友で恋敵役の長澤まさみと見比べると、はっきりいって美人じゃない。しかし、けなげでいちずでおしとやかな“お梅”を演じて、好印象だ。

 その黒木が4月クールで主役を張る「重版出来!」(TBS系)が火曜から始まった。普通、連ドラに脇役で出ていながら、同時期に他の連ドラに主演するのは業界のルール違反だが、なんと先々週にお梅は上田の合戦で死んだから問題なし(大河で死んだ直後にスタートする連ドラに主役で入れていた事務所、スゴ技!)。しかも、黒木はドラマ初主演。

「重版出来!」(ジュウハン・シュッタイと読む)はマンガが原作でマンガ編集部が舞台だ(ややこしい)。この手の“出版業界もの”はリアリティーが問われる。確かに編集者と漫画家の関係や、漫画雑誌が作られていく裏方の仕事がハウツー的に描写されているが、同じマンガ業界もの「バクマン。」のように映画ではなく連ドラで、マンガ業界話に視聴者がついてくるかは疑問だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    “移籍志願”発言に揺れる大谷 エ軍は再契約を切望するなら「レイズ」フロント引き抜きを

    “移籍志願”発言に揺れる大谷 エ軍は再契約を切望するなら「レイズ」フロント引き抜きを

  2. 2
    読売テレビ解説委員長の痛烈な「小室圭さん批判」はなぜ急に鳴りを潜めたのか(成城大学教授・森暢平)

    読売テレビ解説委員長の痛烈な「小室圭さん批判」はなぜ急に鳴りを潜めたのか(成城大学教授・森暢平)

  3. 3
    <71>野崎幸助さんの遺体第一発見者は早貴被告「冷たいというかカチンカチン」

    <71>野崎幸助さんの遺体第一発見者は早貴被告「冷たいというかカチンカチン」

  4. 4
    小室圭さんは一度は「婚約辞退」を考えた 内定会見後のお食事会から“異変”が…

    小室圭さんは一度は「婚約辞退」を考えた 内定会見後のお食事会から“異変”が…

  5. 5
    専門家もお手上げ? コロナ感染者が急減のナゾ…「減ったように見えるだけ」の指摘も

    専門家もお手上げ? コロナ感染者が急減のナゾ…「減ったように見えるだけ」の指摘も

もっと見る

  1. 6
    小室圭さん問題で責任論も噴出 いまいちよく分からない「宮内庁」職員の“実態”

    小室圭さん問題で責任論も噴出 いまいちよく分からない「宮内庁」職員の“実態”

  2. 7
    おばあちゃんになる山口百恵さん「初孫への想い」長男夫婦が第1子妊娠を発表

    おばあちゃんになる山口百恵さん「初孫への想い」長男夫婦が第1子妊娠を発表

  3. 8
    眞子さまの結婚は「わがまま」なのか…小室圭さんとの入籍に根強い「反対」の声

    眞子さまの結婚は「わがまま」なのか…小室圭さんとの入籍に根強い「反対」の声

  4. 9
    FW大迫勇也の離脱は森保ジャパンには“ケガの功名” アタッカー世代交代の絶好機

    FW大迫勇也の離脱は森保ジャパンには“ケガの功名” アタッカー世代交代の絶好機

  5. 10
    ジリ貧公明が3選挙区で大苦戦、現職閣僚も落選危機!「小選挙区で完全勝利」早くも黄信号

    ジリ貧公明が3選挙区で大苦戦、現職閣僚も落選危機!「小選挙区で完全勝利」早くも黄信号