元「忍者」正木慎也さん語るジャニーズ退社後の紆余曲折

公開日: 更新日:

■500円貯金でフロリダやロスへ海外旅行

 しかし、ジャニーズ事務所に残って活動したほうがラクだったんじゃ?

「辞めたときは一人でもやれるんじゃないか、と思っちゃったんですね。ええ、世の中、そんなに甘くない。正直、自由が丘の韓国料理屋の店長をしてた時期もあります。そこは中学の先輩がやってる店で、食べに連れて行ってもらったら感動するほどおいしくて、“やりたい!”って店長を志願し、月30万円の給料で店を任せてもらったんです。芸能界とは違う世界を経験して、学ぶことも多くて楽しかった。でも、忙しくて休みが取れなくて1年で辞め、その後、渋谷の結婚式場の厨房とかで働き始めたところ、舞台復帰の話をいただいたんです。何年もブランクがあったのに、幕が開いた瞬間、自分のいる場所はここなんだ、もう迷わない、と思いました」

 楽しみは年1度の海外旅行とドライブ。

「500円玉貯金をしてるんです。1日500円、ライブを無事に終えたら1、2万円を折り畳んで入れたりもして。そうしたら、10万、20万円くらいすぐに貯まり、そのおカネでフロリダやロサンゼルスに行って、フツーに観光してます」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 2

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  3. 3

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  4. 4

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議

  5. 5

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  1. 6

    テレ東「日本3大吞み食べドラマ」でも栗山千明「晩酌の流儀」に注目するワケ

  2. 7

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  3. 8

    尾野真千子がNHK朝ドラ返り咲き! 沖縄と東京を行き来する「女優」と「女将」二刀流ワンダフルライフ

  4. 9

    Number_i「100億円プロジェクト」始動 矢沢永吉も壁にぶつかった世界進出がいよいよ現実に

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  2. 2

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  3. 3

    ドジャースは“大谷抜きポストシーズン”を想定か…指定席「1番・DH」に21歳デポーラ

  4. 4

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  5. 5

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  1. 6

    米長期金利ついに5%突破…いよいよ懸念される「アメリカ発の世界不況」

  2. 7

    巨人は逆転Vでも橋上監督代行の昇格「まずない」…阪神超え勝率でもこだわる“時代遅れの純血主義”

  3. 8

    『レボリューション』ではニッキー・ホプキンスのエレピソロに耳を澄ませてほしい

  4. 9

    阪神vs巨人《超低レベル》デッドヒートの行方と、虎V確率「80%」の根拠

  5. 10

    共産・田村智子氏の涙は「感情的」と批判続出、高市首相の涙演説はスルー…女性政治家の「涙」奇妙なダブスタ