ザ・ピーナッツをカバー “老人ホームのアイドル”って誰?

公開日: 更新日:

♪ため息の出るような あなたのくちづけに~はじめてあなたを見た 恋のバカンス~

 ザ・ピーナッツの昭和38(1963)年の大ヒット曲。映画「ALWAYS 三丁目の夕日」で描かれた当時、誰もが口ずさんだ名曲だ。

 双子の伊藤エミ、ユミはすでに他界してしまったが、平成の時代にザ・ピーナッツがよみがえっている。「サラリーマンのマドンナ」をキャッチフレーズに活動を続ける斉藤林子・巴美の姉妹デュオ「りんともシスターズ」だ。

 この2人は今、ピーナッツのカバー曲を中心にしたレパートリーで全国の老人ホームへ積極的に足を運んでいる。付いたあだ名が“老人ホームのアイドル”だ。

■ザ・ピーナッツのカバー曲で泣き出す人も

「ふれあいライブで驚くのは、おじいちゃん、おばあちゃんたちの表情の変化です。最初は喜怒哀楽がまったくなく、無表情だったお年寄りの方々が、1曲、2曲とピーナッツさんの歌をうたうと、手拍子したり、一緒に口ずさむようになる。表情がパッと明るくなって、中には泣きだすおばあちゃんもいるのです」(姉の林子)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  3. 3

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  4. 4

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  5. 5

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  1. 6

    元タカラジェンヌは人材の宝庫か? 礼真琴は「新しい地図」入りして原発ドラマで活躍

  2. 7

    侍J投手コーチに飛び交う悪評「データを扱えない」 “構造的欠陥”も相まり大いなる不安

  3. 8

    パチスロファンからは辛辣な声も多数…『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』は本当に“期待外れ”だったのか

  4. 9

    高市首相初訪米での英語挨拶にトランプ大統領「通訳使え」…案の定SNSで蒸し返された“経歴疑惑”

  5. 10

    退社続くフジ女子アナの心理…先輩たちの活躍を見れば、長くしがみつく必要はないと考えて当然