秋ドラマ好調 石原さとみ&新垣結衣はなぜ株を上げた?

公開日: 更新日:

 秋ドラマは、「ドクターX」(テレビ朝日系)は別格として、雌雄を決した。フジテレビ系は全て沈没、抜け出したのは平均視聴率12%前後をキープしている「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(日本テレビ系)と「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)の2本で評判も上々。

「校閲」の主演、石原さとみ(29)は地味な職業を演じながらもファッションモデル並みの着こなしが話題で、美貌のコメディエンヌを絶妙に演じている。「逃げ恥」の主演は新垣結衣(28)で、なんと、回を追うごとに数字を上げ、1日の4回目は13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録、エンディングの恋ダンスはネットでも話題だ。

 作家の松野大介氏がこう言う。

「石原は変顔をしても崩れない美しさ、新垣はあどけない可愛さで同世代の女性だけでなく、オジサンにも支持されているのが強みです。これでどちらも“数字を持っている女優”という評価が固まったも同然で、特に新垣は言い過ぎかもしれないけど、ポスト米倉涼子と言ってもいい存在だと思う。2人とも30歳を過ぎても主役を張り続けるのではないか」

 ちなみに、石原、新垣と対照的なのが、共にフジ系の「Chef~三ツ星の給食~」の天海祐希と「レディ・ダ・ヴィンチの診断」の吉田羊の両ベテラン。勝負あった!

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒