日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

秋ドラマ好調 石原さとみ&新垣結衣はなぜ株を上げた?

 秋ドラマは、「ドクターX」(テレビ朝日系)は別格として、雌雄を決した。フジテレビ系は全て沈没、抜け出したのは平均視聴率12%前後をキープしている「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(日本テレビ系)と「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)の2本で評判も上々。

「校閲」の主演、石原さとみ(29)は地味な職業を演じながらもファッションモデル並みの着こなしが話題で、美貌のコメディエンヌを絶妙に演じている。「逃げ恥」の主演は新垣結衣(28)で、なんと、回を追うごとに数字を上げ、1日の4回目は13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録、エンディングの恋ダンスはネットでも話題だ。

 作家の松野大介氏がこう言う。

「石原は変顔をしても崩れない美しさ、新垣はあどけない可愛さで同世代の女性だけでなく、オジサンにも支持されているのが強みです。これでどちらも“数字を持っている女優”という評価が固まったも同然で、特に新垣は言い過ぎかもしれないけど、ポスト米倉涼子と言ってもいい存在だと思う。2人とも30歳を過ぎても主役を張り続けるのではないか」

 ちなみに、石原、新垣と対照的なのが、共にフジ系の「Chef~三ツ星の給食~」の天海祐希と「レディ・ダ・ヴィンチの診断」の吉田羊の両ベテラン。勝負あった!

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事