石原さとみ「校閲ガール」好調 書籍出版ドラマなぜウケる

公開日:

 秋ドラマの中で話題なのが「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(日本テレビ系)。12.9%、11.2%ときて、19日は12.8%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)と大健闘中だ。主演の石原さとみの伸び伸びした感じもいいが、“校閲”という出版業界の裏方を描くところもウケている。

 このところ昨年の「戦う!書店ガール」(フジテレビ系、主演・渡辺麻友)、今春の「重版出来!」(TBS系、同・黒木華)もあって、女優が主役の書籍や出版絡みのドラマが増えている。ちなみに、「書店ガール」「校閲ガール」は小説シリーズ、「重版出来!」はマンガが原作だ。

 なぜ今、書籍・出版業界の内幕を描くのか。

「ひとつは昨今、本屋大賞が権威ある文学賞並みに注目され、若者にアピールしている。ネット偏重の中で、逆に一部に書籍・出版への強烈な憧れが生まれていて、これまでクローズアップされてこなかっただけに、新鮮なテーマに映っているのではないか」(作家の松野大介氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  2. 2

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  3. 3

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  4. 4

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  5. 5

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  8. 8

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  9. 9

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  10. 10

    赤っ恥最下位で阪神OBが提言「大山を4番三塁に固定して」

もっと見る